TOSS授業技量検定について

追加規定

級を取得してから、長らく次の受検をしない場合の措置について、新たにルールを設定する。 

1. FE表

  • 1)F・E表は、認定されてから半年しても次の受検をしない場合は、「○級格」となる。
  • 2)F・E表は、認定されてから1年しても次の受検をしない場合は、「前○級」となる。
  • 3)F・E表は、認定されてから2年しても次の受検をしない場合は、認定級を取り消す。
 

1. DC表

  • 1)D・C表は、認定されてから1年しても次の受検をしない場合は、「○級格」となる。
  • 2)D・C表は、認定されてから2年しても次の受検をしない場合は、「前○級」となる。
  • 3)「22級格」「前22級」「12級格」「前12級」となった場合、初めてのC・B表を受検することはできない。
    • 例1:「22級格」または「前22級」でD表を受検し、23級以下の認定だった場合、「格」「前」がとれて「22級(昇級)」となる。次回以降の検定で、初めてC表を受検できる。
      初めてC表を受検する際は、前回D表を受検した日から3ヶ月が経過してれば挑戦できる。
    • 例2:「12級格」または「前12級」でC表を受検し、13級以下の認定だった場合「格」「前」がとれて「12級(昇級)」となる。※「昇級」なので「昇級料」を納付していただきます。
      次回以降の検定で、初めてB表を受検できる。初めてB表を受検する際は、前回C表を受検した日から5ヶ月が経過していければ挑戦できる。
 
【補足】ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
 例1:2016年2月6日の検定セミナーで12級になった者は、
   C表を突破した日から5ヶ月が経過した、2016年7月6日以降の受検であれば挑戦できる。
 例2:2016年2月6日の検定セミナーで12級になった者が、2017年3月11日にB表検定を初受験した場合、
   12級を取得して1年以上経過しているため、「12級格」での受検となる。
 例3:2016年2月6日の検定セミナーで12級になった者が、「12級格」にならずB表検定を受検するには、
   C表を突破した日から5ヶ月が経過した「2016年7月6日以降から2017年2月5日」のセミナーであれば挑戦できる。
 
 表の変わり目、身近であった事例です。

 1 規定には、以下の記載があります。

 ①初めてB表を受検する際は、前回C表を受検した日から5ヶ月が経過していければ挑戦できる。
 ②D・C表は、認定されてから1年しても次の受検をしない場合は、「○級格」となる。
 ③B表及びA表の現四段までは、認定されてから2年しても次の受検をしない場合は、「○級(段)格」となる。

 2 Aさんの前回の受験は2016年2月6日でした。13級→12級になりました。

 3 今回の受験は2017年3月11日でした。前回の受検から一年以上経過しています。①の規定はクリアーしています。

 4 ところが、事務局のチェックが入り、2017年3月11日の受検時には既に「12級格」では?と指摘されました。
   一見、上記規定の③が適用されるように見えますが、12級はあくまで、C表扱いなので、②が適用されるからです。

 5 もしそうなら、12級の人は5ヶ月経たないと受検できない。1年(12カ月)以上あけると「格」がつく。
   つまり、7カ月の間にB表を受験する必要がある、ということになります。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  

3. BA表

  • 1)B表及びA表の現四段までは、認定されてから2年しても次の受検をしない場合は、「○級(段)格」となる。
  • 2)B表及びA表の現四段までは、認定されてから3年しても次の受検をしない場合は、「前○級(段)」となる。
  • 3)A表の五段以上は、次の受検をしない場合でも、「○段格」「前○段」とはならない。
  • 4)「2級格」「前2級」となった場合、 初めてのA表を受検することはできない。
    • 例:「2級格」または「前2級」でB表を受検し、3級以下の認定だった場合、「格」「前」がとれて「2級(昇級)」となる。次回以降の検定で、初めてA表を受検できる。※「昇級」なので「昇級料」を納付していただきます。
      初めてA表を受検する際は、前回B表を受検した日から1年が経過していれば挑戦できる。
 

上記の事例の通り「格」「前」がついた段級位の方が受検した場合は、表の変わり目であるかどうかにかかわりなく、基本は「前」「格」がとれるのみの昇級・昇段となる。

  • 例1:「前5級」でB表受検した場合、どんなに素晴らしい授業であった場合でも、「4級」や「3級」への昇級とはならない。「前」が取れて「5級」となる。
  • 例1:「2級格」でB表受検した場合、審査結果が「5級」だったとしても「2級格」から下がることはないので「2級(昇級)」となる。
 

ただし、この件に関し、「受検を希望し指導案を提出したが、指導案審査を通らずに受検できなかった場合」は、0.5回分の受検と見なす。すなわち、「指導案審査に2回挑戦していずれも落選」で、1回受検したことと見なされ、「○級格」のような扱いを受けずにすむ。この事例に該当する場合、自己申請を行う。

申請手続きは【検定履歴修正フォーム】から→https://www.toss-kentei.jp/update/
 
修正の申請をする情報は2点
(1)○級格→○級
(2)取得日(セミナー日付)→落選した2回目の指導案審査のセミナーの日
 
修正申請フォームの最後に備考欄には、以下の情報を記載する。
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
①○月○日 ○○セミナーで○表検定 指導案審査済
②○月○日 ○○セミナーで○表検定 指導案審査済
 
よって「格」を削除する申請をします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
授業技量検定開催から登録までの流れ