TOSS授業技量検定について

更新履歴

検定HPの規約のページを編集しました

規約のページが分かりにくいという声があがっていました。今までの規約を分かりやすいよう編集しなおしました。これからも検定事務局で分かりやすいよう改善していきたいと思いますので、問い合わせ等から皆様のご意見を教えてください。

受検者の規定(2019.05.01更新)

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【1】受検は、基本以下の流れとなる。

  ①セミナーへの申し込み ②検定へ立候補 ③指導案の作成 ④受検 ⑤検定結果確認 ⑥認定カード及び認定証の申請(希望者のみ) 

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【2】受検資格を各表ごとに定める。(上の表参照)

   原則として飛びつき受検は認めない。F表からE表へ、そしてD表へと順をふまえて受検するのが原則である。但し、向山が審査をする向山一門、各中央事務局メンバーの受検はこの限りでない。向山洋一が直接に裁定する場合はこの限りではない。

 

【3】指導案には、過去三回分の受検記録を明記する。

 

【4】指定された授業時間を2パーセント以上オーバーしたら、問題外とする。(上の表参照)

   8秒以上のオーバーは評定外となる。

 

【5】受検者は規定の受検料、昇級・昇段料、認定証料(希望者のみ)を支払うことで正式な認定となる。

   一度認定された段級位は、下がることはない。

   ※今までの検定記録が何らかの事情でHPの級段位一覧表に反映されていない方がおられました。

    その方がご自身で更新申請ができるシステムも新たに構築しました。こちら

 

【6】挑戦できる回数は、表ごとに年間で上限が決まっている。(上の表参照)

 

【7】級を取得してから、長らく次の受検をしない場合、期間に応じて「〇級(段)格」 「前〇級(段)」「認定級の取り消し」の措置がある。(上の表参照)

 

【8】「格」「前」がついた段級位の方が受検した場合は、「前」「格」がとれるのみの昇級・昇段となる。

   表の変わり目であるかどうかに関わりはない。詳細は【よくある質問 Q1-11】参照

 

【9】 「受検を希望し指導案を提出したが、指導案審査を通らずに受検できなかった場合」は、0.5回分の受検と見なす。

   「指導案審査に2回挑戦していずれも落選」で、1回受検したことと見なされ、「○級格」のような扱いを受けずにすむ。この事例に該当する場合、自己申請を行う。

   申請手続きの詳細は【よくある質問 Q1-10】参照

 

【10】大学生・大学院生もTOSS授業技量検定を受検することができる。

   認定は、全て「準(その程度の力があるということ)」での認定となる。卒業後、現職として働き始めた4月1日をもって準がとれて「D表からの再受験」となる。受検する場合は、指導案に過去3回分の履歴を書く。

 

 

 

 

 

検定審査員の規定(2019.05.01更新)

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【1】審査員は、結果と内容を説明し、必要があれば代案を実演する。

  複数の審査員での検定の場合、それぞれ採点し平均点を出す。審査員は挑戦者ごとに「目合わせ」を行う。ライセンス審査の結果と講評は、全ての挑戦者が受検し終わってから参加者全員に発表する。点数及び該当級は、必ず受検者に公表する。指定された授業時間を2パーセント以上オーバーしたら、問題外とする(8秒以上のオーバーは評定外となる)。

 

【2】「飛び級・飛び段」は原則として認めない。(2019.02.15追加)

  どうしても飛び級・飛び段で昇級・昇段の更新報告をする場合には、審査員団からその理由を報告する。報告がなかった場合、また適切ではない理由だと事務局が判断する場合には、飛び段・飛び級は認めず、1つだけ上げることとする。

 

【3】認定条件、授業時間、受検できる場、審査員の条件については上記の表の通りとする。

 

【4】AB表検定で諸事情で原則を外れる場合には、TOSS授業技量検定代表の判断による。

 

【5】検定を受けなくてもサークルでの模擬授業により無条件で級に認定される場合がある。

  サークル内で11回模擬授業→33級。8回→34級。5回→35級。

 

【6】審査員別に得点を把握するのに授業技量検定用集計シートを使ってもよい。(2019.02.16追加)

  技量検定の信頼度を高めるため、Googleスプレッドシートで「TOSS授業技量検定審査集計表」をつくりました。
  審査員別の得点を把握できます。

 

 

 

 

セミナー開催事務局の規定(2019.05.01更新)

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【1】いずれの受検も,必ず事前に「授業技量検定セミナー開催申請フォーム」よりTOSS授業技量検定セミナー事務局に受検の申請を行う。

   当日いきなりの受検や、事後申請は認められない(開催が許可されたら報告用のパスワードを付与する)。

【2】受検できる場を上表の通り設定する。

  A表とB表の詳細は【よくある質問 Q2-5】参照
 

【3】A表検定を実施する各中央事務局主催の検定セミナー(年間1回開催可能)の審査員として、伴一孝氏または谷和樹氏またはTOSS授業技量検定高段者を派遣することができる。

 

【4】開催後、報告フォームより認定結果等をTOSS授業技量検定セミナー事務局に送信すること。

  昇段・昇級しなかった場合も「格」「前」に影響するため、受検者全員の結果を報告する。(2019.02.15追加)
 

【5】受検料・認定料・認定カードの詳細は、セミナー開催申請後送られるメールにあるパスワードを検定HPで入力すると閲覧できる。

   開催事務局は、受検者に事前に伝える。
 

【6】受検希望者が多い場合は、上の段級位を取得済みの者から優先的に受検できる。

 

【7】C表以上の審査では、審査員全員の名前と、それぞれ個々の審査員の審査結果をすべてTOSS授業技量検定事務局に送る。(2019.02.15追加)

  それぞれの審査結果を書いた用紙をそのまま写真に撮ったデータ等でもよい。送らない場合には、昇級・昇段は認めない。
 

【8】TOSS授業技量検定セミナーの授業と審査コメントの様子は、事務局がすべてビデオ録画し、事務局の責任で保管すること。(2019.02.15追加)

  TOSS授業技量検定事務局から提出を求められた場合には動画の提出をすること。
 
 
 
 
 

段級位の指標・評価項目と得点(2019.05.01更新)

 

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<有段者 画期的な問題提起のある授業><歴史に残る授業分野を10分間で示せる>
  五段 ── 日本教育史に残る新しい分野を創る技能
  四段 ── 過去の日本の授業者のトップクラスと同等の技能
  三段 ── 「教科授業日本一の座」を実力でとれる技能
  二段 ── どの分野でも一流の授業分析、一流の授業ができる技能
  初段 ── 奥行きのある大きな問題提起の授業ができる技能

 

<上級者 新しい問題提起のある授業><新しい分野、切り口を示した授業>
  1級 ── C表を検定してほとんどすべてに代案が示せる技能
  2級 ── 他人の授業を再現できる技能
  3級 ── C表の検定をして半分に代案が示せる技能
  4級 ── するどい問題提起の授業ができる授業
  5級 ── 何冊かの本を出せる技能
  6級 ── D表の授業検定ををしてほとんどは代案を示せる技能
  7級 ── 一つ一つの授業行為の意味を語れる技能
  8級 ── 問題提起のある授業ができる技能
  9級 ── D表検定して半分に代案が示せる技能
  10級 ── 雑誌連載を書ける程度の技能

 

<中級者A TOSS、向山型全部の授業とそのマスター>
  11級 ── TOSS、向山型授業のほぼ全部を実践できる技能
  12級 ── 10(教科・領域)で向山型、TOSS型授業のできる技能
  13級 ── E表を判定して、ほとんどすべてに代案が示せる技能
  14級 ── 単著が出せる技能
  15級 ── 校内で、指導法について、しばしば相談される技能
  16級 ── 5(教科・領域)で向山型、TOSS型授業の講演ができる技能
  17級 ── E表を検定して半分に代案が示せる技能
  18級 ── 舞台での発表、模擬授業が20回程度の技能
  19級 ── 自らの主張を研究授業で示せる技能
  20級 ── 学級崩壊したクラスを立て直せる技能

 

<中級者B 得意分野の向山型、TOSS型授業のマスター>
  21級 ── 雑誌論文20回以上の技能
  22級 ── TOSS教え方セミナーで10種の講座を担当できる技能
  23級 ── 研究授業100回 or 模擬授業200回程度の技能
  24級 ── F表を検定してほとんどに代案が示せる技能
  25級 ── 学級崩壊したクラスで授業を成立させられる技能
  26級 ── TOSSの代表的授業を20位実践できる技能
  27級 ── TOSS教え方セミナーで5種の講座を担当できる技能
  28級 ── センス抜群の新卒TOSS教師2年目の技能
  29級 ── 電子黒板、五色百人一首、酒井式、TOSSノート、英会話を一応授業できる技能
  30級 ── TOSS教え方セミナーで2種の講座を担当できる技能

 

<初級>
  31級 ── 一人一人に笑顔を向けてスッキリした言葉で授業ができる技能
  32級 ── TOSSの代表的授業5つ位を実践できる技能
  33級 ── 子供に正対してなごやかに授業ができる技能
  34級 ── 跳び箱、赤ねこ漢字、赤ねこ計算が正しく授業できる技能
  35級 ── すんなりと自然に授業ができる技能

                                 2019.05.01更新

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