TOSS授業技量検定について

TOSS授業技量検定(セミナー)の審査

1. D表検定

  • 1)授業時間は5分位
  • 2)指導案を書いていること。
  • 3)サークル内で正式認定をする場合は、前もってメンバーに告知し、申請フォームよりTOSS授業技量検定セミナー事務局に開催申請をすること。
  • 4)挑戦者は年間(1月1日から12月31日までの期間)5回まで挑戦できる。
 

2. C表検定は、初段以上の2名以上がそれぞれ採点し、平均点を出す。

  • 1)原則として、挑戦者は年間(前回D表を受検した日から85日が経過していること)3回まで挑戦できる。※以前の規定では、3か月でした。日数が曖昧なので、検定事務局で検討した結果85日に変更になりました。
  • 2)初めてC表を受検する際は、前回D表を受検した日から85日が経過していれば挑戦できる。※1)と同様
  • 3)授業時間は5~7分位
 

3. B表検定は、三段以上の3名以上がそれぞれ採点し、平均点を出す。

  • 1) 原則として、挑戦者は年間(前回受検した日から145日が経過していること)2回まで挑戦できる。※以前の規定では、5か月でした。日数が曖昧なので、検定事務局で検討した結果145日に変更になりました。2017年11月20日更新
  • 2) 初めてB表を受検する際は、前回C表を受検した日から145日が経過していれば挑戦できる。※1)と同様
  • 3)授業時間は7分~10分位
  • 4)諸事情で原則を外れる場合には、TOSS授業技量検定代表の判断による。
 

4. A表検定は、五段以上の3名、または向山洋一氏が担当する。(以下、規定の一部を改訂。新年度2016年4月1日から施行する。)

  • 1)原則として、初めてA表を受検する際は、前回B表を受検した日から350日が経過していれば挑戦できる。
  • 2)原則として、四段以下を取得している者は年間(前回受検した日から350日が経過していること)1回まで挑戦できる。
  • 3)原則として、五段以上を取得している者は2年間(前回受検した日から700日が経過していること)に1回まで挑戦できる。
    • 例1:2013年9月21日の一門最先端セミナーでA表受検をした者は、前回受検した日から350日が経過していないため、2014年1月の熱海合宿や2014年3月のかかってこいでの受検はできない。2014年9月6日以降の受検であれば挑戦できる。
    • 例2:2013年8月4日サマーセミナーでA表受検をした者は、前回受検した日から350日が経過していないため、2014年1月の熱海合宿での受検はできない。2014年7月19日以降の受検であれば挑戦できる。
    • 例3:2015年9月8日にB表受検した者は、次のB表受検は、前回受検した日から5ヶ月が経過していないため、2016年2月8日以降でないと受検でいない。
    • 例4:2014年9月6日にA表受検した者は、前回受検した日から350日経過しているため、2015年9月5日の検定は受検できる。
  • 4)授業時間は10分~12分位
  • 5)諸事情で原則を外れる場合には、TOSS授業技量検定代表の判断による。
 

5. A表検定を実施する各中央事務局主催の検定セミナー(年間1回開催可能)の審査員として、伴一孝氏または谷和樹氏またはTOSS授業技量検定高段者を派遣することができる。

 

6. 高段者(五段以上)検定は、向山洋一自らが審査する場でしか受検できない。

※五段になる場合、つまり、四段取得済みの者が受検する場合も、適応される。

 

7. 審査員は、結果と内容を説明し、必要があれば代案を実演する。

  • 審査員は挑戦者ごとに「目合わせ」を行う。
  • 結果発表は、全ての挑戦者が受検し終わってから発表する。
  • 点数及び該当級は、必ず受検者に公表する。
  • 審査員は必ず、参加者全員に講評を伝える。
  • D表以上は、サークル員の認定はできない(F・E表は、自分のサークル員を審査できる)。
 

8. ○級格というのは正式認定ではないが、そのくらいあるということ。

 

9. 十段を師範とする。

 

10. 三段以上は、かつて日本の教育界で「名人・達人」と言われた教師の現役時代の最高レベルの授業と同等、もしくはそれ以上というイメージ。

現在の教育界への、骨太な問題提起を、授業実践を通して次々と提示できる力量もイメージしている。

 

11. 一度認定された段級位は、下がることはない。

 

12. 指定された授業時間を2パーセント以上オーバーしたら、問題外とする(8秒以上のオーバーは評定外となる)。

 

13. ライセンス審査の結果と講評は、全ての挑戦者が受検し終わってから参加者全員に発表する。

 

14. 受検希望者が多い場合は、上の段級位を取得済みの者から優先的に受検できる。